事務所のある桃ヶ池長屋の1階のちいさな3畳のスペースを工房として、手づくりのカステラ販売をしています。(おばんざい はこべらが窓口です)
※保存料を使用していないため夏季はカステラが傷みやすく、カステラづくりをお休みしています。
(毎年すこしづつ違いますが、概ね6月~9月休業)
【店舗情報】
大阪市阿倍野区桃ヶ池町2-11-19 桃ヶ池長屋・はこべら内
06-6621-9727(TEL・呼)
※保存料を使用していないため夏季はカステラが傷みやすく、カステラづくりをお休みしています。
(毎年すこしづつ違いますが、概ね6月~9月休業)
【店舗情報】
大阪市阿倍野区桃ヶ池町2-11-19 桃ヶ池長屋・はこべら内
06-6621-9727(TEL・呼)
祖父のカステラの味を引き継ぎ、同じ製法でカステラづくりをしています。ザラメのついた、素朴な味のカステラをぜひご賞味ください。
<ゆばらのカステラを引き継いだ、うえ町のカステラから千明さんのカステラへ>
谷町事務所の奥にセルフビルドでつくった工房小屋代表の伴の亡祖父(伴 千明さん)が岡山県旧湯原町(現:真庭市)で
長年、カステラづくりをしていました。
祖父の味を受け継ごうとカステラづくりを始めたのが2005年、
当初は事務所も谷町六丁目の銅座公園前の長屋にあり、そこで販売していました。
商品名称は「うえ町のカステラ」でした。
2012年、事務所を阿倍野桃ヶ池町に移転したことをきっかけにカステラ工房も移転、
新たに祖父の名前を冠に「千明さんのカステラ」と名付けて再出発しています。


