羽曳野の家
伸びやかにつながる杉の家
<建築概要>
■建築場所:羽曳野市野々上
■用途:住宅
■構造:木造2階建+ロフト
■おもな外部仕上げ
外壁:杉下見板張り、モルタル塗装、窯業系サイディング
■おもな内部仕上げ
床:杉フローリング
壁:漆喰、和紙クロス、シナべニア
天井:構造用合板現し、和紙クロス
建具:シナべニア
■若いご夫婦のため、杉と漆喰、和紙、自然素材の家。

■西向きで変形敷地ながらも、建物をセットバックをさせ、ハイサイドライトを設けることにより、LDKを配置した生活の中心となる2階に、南面採光を確保。明るく風の流れる空間を生み出している。

■間仕切りは少なく伸びやかに各室がつながるため、述べ床26坪程の小さな家でありながら狭さを感じさせない。一方で、夫のための書斎やフリールームといった小さな個室も配している。

■床の杉フローリングや造作家具は建て主と一緒に蜜蝋ワックスで塗装し、木材に囲まれたあたたかな空間となった。