長滝の平屋

泉佐野市・長滝。集落には湧き水のきれいな側溝がいたるところに。敷地は大きなお屋敷が建っていた場所。親子二世代でそれぞれの住まいに立て直しをした。通り土間を中心とした、シンプルなプラン。土間から各室にアプローチできる。また、土間は玄関も兼ねて、奥まった玄関に近づくと室内の様子が感じられるオープンな雰囲気。住まい手のウェルカムな人柄が出ています。室内は自然素材の漆喰を友人たちと塗っています。

<建築概要>
■建築場所:泉佐野市長滝
■用途:一戸建ての住宅
■構造:木造平屋建
■主な外部仕上げ
【外壁】焼き杉板
【屋根】ガルバリウム鋼板
■主な内部仕上げ
【床】杉厚30o
【壁】漆喰・和紙クロス
【天井】和紙クロス
【建具】シナ・トガ・既存再利用

 

 


切妻屋根でシンプルに屋根をかけています。外壁は焼き杉板。

焼杉外壁に沿ってアプローチ。石畳みは旧家の庭石を再利用しています。

リビングインのプランで、敷地を進むと、外から内部の様子がうかがえるオープンな雰囲気。

土間を介して各室にアプローチできるプラン。
 

大工さん手づくり。カウンターは旧家の靴箱の天板を再利用。
 


キッチンからリビング方向を見る。
 

洗面台もシンプルに実験流しのような器具を選定。
 


ぎっしりと詰まった本が並ぶ土間は、時には子供たちの遊び場所に。